生徒さんのお母様がチケットを抽選で2枚当てられたそうで、一枚を私にくださいました。
文学館が主催の「蜜蜂と遠雷を聴く」という、朗読+ピアノ演奏+対談 という豪華なイベント。ピアニストも地元ゆかりの方々でそれぞれ、栄伝亜夜と風間塵に扮しての演奏。
恩田陸さんの担当編集者の方もいらして、作品の裏話なども沢山お話しくださり、また、ピアニストの視点からの登場人物の印象など、本好き、音楽好きにとってはとても贅沢な時間でした。Nさん、ありがとうございました!!
生徒さんのお母様がチケットを抽選で2枚当てられたそうで、一枚を私にくださいました。
文学館が主催の「蜜蜂と遠雷を聴く」という、朗読+ピアノ演奏+対談 という豪華なイベント。ピアニストも地元ゆかりの方々でそれぞれ、栄伝亜夜と風間塵に扮しての演奏。
恩田陸さんの担当編集者の方もいらして、作品の裏話なども沢山お話しくださり、また、ピアニストの視点からの登場人物の印象など、本好き、音楽好きにとってはとても贅沢な時間でした。Nさん、ありがとうございました!!
市のジュニアオーケストラに参加している生徒ちゃんからチケット頂いたので、聴きにいきました。
ピアノを弾くときも、色々な楽器の音色を想像しやすいことでしょう。
二本立ての練習は大変でしょうが、良い音楽環境です。
近くの楽器店でのコンサート。
秋田出身の佐藤卓史さん。
ショパンのバラードとスケルツォのみの豪華なプログラム。
スケルツォ3番、大きな手の弟子グートマンの為に書いたものだったのね。
作品番号で繋がるバラード2番はシューマンへ献呈。クライスレリアーナのお返し。
シューマンはショパンをとても認めていたけれど、ショパンはそれ程だったみたいだからな。どんな気持ちで献呈したのかな。
素晴らしい演奏を目の前でしかも近所でこんなコンサートが聴けるなんてありがたいわ。(^。^)
CDも買いました。
チラシが出来上がりました。
今回は、以前アドバイザーとしてご一緒した時その姿勢に感銘を受けた、ピアニストの内藤晃先生と、牛田智大君の先生としても有名な金子勝子先生他をアドバイザーとしてお迎えします!
前日には金子先生によるセミナーもあります。
内藤先生によるトークコンサートもご期待ください!
そして、来年度のステップ要項は、お教室のIちゃんが表紙になりました〜!
主催者としても、指導者としても準備を重ねてきたステップ。無事終わりました。詳しくは以下をご覧ください。
今回も、本当に素晴らしいアドバイザーの先生方に恵まれ、アットホームな素敵なステップとなりました。
生徒ちゃん達も、本番が一番良い演奏が沢山。みんな頑張りました!
お姉ちゃんと参加し、ステージデビューの幼稚園のNちゃんは私と連弾をしましたが、花柄の衣装がたまたま私のとそっくり。なんて可愛い。
残り生徒達全員の演奏を、客席から客観的に聴き、成長を感じたり、次のレッスンの課題を見つけたり。全員にコミュニケーションカードを書くことができました。
私にもお手紙ありがとう!
アドバイザーは今をときめく今野万実先生をはじめ、人間的に面白く素晴らしい方ばかり。教師としての姿勢など、とても勉強になります。
黒川先生の自由でいて繊細な演奏。
チーフの穂積先生にはポイントを抑えた暖かい進行で助けていただきました。すっかり全員意気投合!事務方Y先生お疲れ様、
無事終わった〜。良かった。かんぱーい!
牛タン!美味しいって。
日高見の表面張力の写真を撮る黒川先生。少年のような笑顔。笑
ステップって、生徒同士も、スタッフやアドバイザー同士も、音楽を通し色々な出会いや学習があり、 いいシステムだなぁ。
ジュニアオーケストラでビオラを弾いているkちゃんから演奏会のお誘いがありました。
高校の吹奏楽部の演奏会でもいつも感じますが、若いパワーは素晴らしいです。楽しませてもらいました。
ツィメルマン、数年前のブラームス以来。
ベートーベン ソナタ31番とシューベルト ソナタ21番という素敵なプログラム。
仙台だと、ほぼどんなアーティストでも必ずいくつかプログラムある時はメジャーな方。興行側がお客さんが入らないと思うのか、バレエなら白鳥の湖だし、音楽なら名曲アルバム。(わかってないなぁ。)
直前のステージを体調不良でキャンセルしたと聞き心配だったけど。
いままでに何度か聴いたけど、楽譜を見て弾いてるのを初めて見た。自分でいいタイミングで譜めくりもするのだけど、あれだけ内省的な集中した曲だと、結構その動作と音が気になるものだった…。(^^;;
音色へのストイックなこだわり、求道者のよう。大音量で圧するのを敢えて避け、まるで、表現力のみで勝負する跳躍のないバレエのよう。(ミロノフ先生!(^^;;)
ホールは響きはとても良いのだけど、味気ないエントランス、ホワイエ、素っ気ない照明、日常のつながりのような質素な壁。
不必要に贅沢である必要はないけど、会場に着いた途端にワクワクするような高揚感とか非日常とか、総合的な文化の香りが全くない会場。
民主党の時の「仕分け」を思い出しました。(^^;;
芥川賞おめでとうございます。
有名な話ですが、又吉さん、俳句もすごくいいんです。
又吉さんの俳句、尾崎放哉みたい、と思ったら、やはりお好きだそう。
「火花」はお笑い好きのうちの家族にも薦めました。孤独感に胸がつまる…。青春小説って言われてるけど、そういうくくりになるのか…。
俳句は物ボケだそうです。
「隣に旅人が住んでいて今は居る」 又吉直樹
「静寂は爆音である花吹雪」又吉直樹
明日は、ステーション立ち上げ時から企画していた、「大人のピアノ 愛好家のためのサロンコンサート」です。
ステップのグランミューズ部門には、とても素敵な演奏をされる方が多く、なのに、あまりクローズアップされることもなく、もったいないなぁと思っていました。
大人は、人前で弾くのは、ましてやお子さんと一緒の舞台ではなかなか難しい事です。
いつか、大人のためだけの、参加しやすく、居心地の良いコンサートをやりたいなあと思っていましたが、素敵なサロンも借りられ、やっと実現します。
私も一愛好家として生徒さんと連弾します。生徒さんにとって負担過ぎず、良い思い出となるといいのですが。
スタッフの先生方の協力で、まだもう少し準備。(^^;;
こんなティーラウンジです。
かねてよりお知らせしていました、市民センター文化祭での2組のステージ演奏。
練習とリハを重ね今日本番を迎えました!
先ずは小学一年生の2人による「レットイットゴー」。
http://youtu.be/k2COQnL4HDI
http://youtu.be/_EY15Ln1cp4
2人は児童館のお友達^_^。音楽が大好きな2人です。一年生にはなかなか難しいフルバージョンの伴奏。なにより、お互いがお互いの音をちゃんと聴き合っているのが立派!
続いては、うちの教室ではおなじみの中3のペアのレフレール、’Boogie Back to Yokosuka’。
小学生の頃からソロだけでなく、連弾でコンビをくんでコンクールに出ているだけあって、息のあったパワフルな演奏!受験生の2人が塾や勉強の合間を縫って練習しました。
学校のお友達や近所の方やら職員の方、他の団体の方々で立ち見が出るほどの満員のお客様!
市民センターのお祭りらしく、にぎやかな子供たちもまた
良い経験をさせていただきました。ありがとうございます。
そして2組ともお疲れ様でした。
そして、応援に来てくれた沢山の教室のお友達、ご家族の皆様、ありがとうございました!
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