22th 12月
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「ピアノと楽譜から見るショパンコンクール」
今日は岡部玲子先生による、ショパンの楽譜の版に関しての講座がありました。
ワルシャワでお会いし、10年前に聞いたセミナーに関しお話しした事がきっかけで、即刻、その場で仙台でのセミナーを決めていただいた経緯もあり、みなさんにも宣伝し、駆けつけました。^_^
びっくりしたのはピアノの先生以外の一般の音楽愛好者の方がたくさんおいでだった事。副題に「ショパコンを10倍楽しむ」とあったせいかも。
今回はコンテスタントとしてショパンコンクールにもご参加の経験がおありのピアニスト、三重野奈緒さんもご一緒。
実際に版による違いを楽譜を見ながら、その部分を弾いていただけるので、違いがはっきりとわかります。ショパンコンクールでも、一般的なのと違う版で弾いた方がいらっしゃいました。バラード1番や幻想即興曲やプレリュード。知っていれば違う聴き方ができるはず。
ノクターンの9-2のヴァリアントは何度聴いても綺麗。3度の連続のヴァリアントは私もレッスンで生徒に聞かせようと練習したけど、難しい。さすが三重野さん、素晴らしい3度でした。
古い青い本は持っていますが、新しいオレンジの増補版も購入しました。
すごく面白いので、おススメです。
講座終了後に岡部玲子先生と三重野奈緒さんと。



