レッスン始まり、お出かけしたみなさんからあちこちの土地のお土産をいただきました。(^。^)
みんなでいただいてます!ありがとうございます。
お店屋さんみたい。
レッスン始まり、お出かけしたみなさんからあちこちの土地のお土産をいただきました。(^。^)
みんなでいただいてます!ありがとうございます。
お店屋さんみたい。
今週からレッスン本格的に再開、みんなを迎えるにあたり、この長雨で伸び放題だった庭の芝刈りをしました!
大きなゴミ袋二つ分一杯になりました。^_^
またみんなと勉強するのが楽しみ!色々準備して待ってます!
みんな練習できたかなぁ。私も休み中練習しました。^_^
友人の永澤先生ことキティが、柏支部代表として主催するギロックのフェスティバルに参加しました。
場所は銀座のピアノレストラン。
大好きなギロックの曲の研究会、ギロック友の会仙台支部のメンバーも大勢参加しました!(大阪支部の今野万実ちゃん先生もちゃっかり混じってます。)
私の席は「まぼろしの騎士」。もちろんギロックの曲名。^_^
安田ヒロック会長はじめ、
後藤ミカ先生、今野万実ちゃん先生、池田奈生子先生のギロック三人娘のトークと演奏。貴重です!
全音出版の社長、楽譜部門のお偉方、ムジカノーヴアの編集長、各支部代表、総勢約100名!
キティと安田先生の人脈あっての豪華な会です。
仙台支部もいつも勉強会で和声を教えてくださる神山先生が作詞作曲した、ギロックに捧げるオリジナル曲を披露しました。神山さん得意のクイズ形式です!
キティお疲れ様!全国の支部の沢山のアイディアに富んだ出し物楽しかったです!
大勢いるのに、和気藹々とした一体感。キティと安田先生の人徳の賜物です。
私はラッキーにも抽選でギロックの本を当てました〜。
ギロックの良さは何と言っても、弾く人が自由に解釈し表現できること。音楽の楽しみの大きな部分です。コンクールの課題曲によくなりますが、それぞれの演奏があるのが良いと言っていたというギロックは、果たしてそれを喜んでいるかどうか…(^_^;)。
長いコンペの最終日。華々しく、ニューオータニでの式典です。
コンペの参加者、審査員、指導者、たくさんの人人人。大きな会場ですが満杯。
この表彰式に来るといつも、ピティナがいかに大きな団体かという事が良く分かります。
指導者賞を頂くのに壇上に上がり、そこからこっそり会場を撮ってみました。^_^
祝賀会にて、まほろばスタッフのY先生と。今年生徒さんを全国大会に出されました。友人として、まほろばステーションとして、ほんとに嬉しいことです!
沢山の先生方とお会いしました。まほろばステーションの第一回目のステップのアドバイザーをお願いさせていただいた尊敬する林先生と。
夏休み頑張って練習して来た方々にとって、ご褒美の華やかなハレの日でした。
ピアニスト中村紘子さんが、亡くなる一カ月前まで書かれていていた最後のエッセイ集を読みました。
相変わらずの冴えた筆で、時に辛辣に音楽界のみならず、その周辺の人や物事についてお書きになっていますが、ほとんどが、ご自分にまつわる回想です。
覚悟されていたのか、小さい時からのご自分の事、周りの人のこと、思い出しては細かく書かれています。
また、よく出て来るフレーズに「片付けをしていたら」とあるのもその現れなのでしょう。そこで出てきたものの記憶をたどったり、はたまた今に戻って考察したりと、縦横無尽に話が広がります。
それにしても何十年も前のことを固有名詞から人の名前から、良く記憶してらっしゃるのに驚かされます。
最後の方に筆を置く理由として、書いていると親指が痛くピアノに障るといけないので、とあり、まだまだお弾きになるおつもりだったのか、それを理由にご自分でエッセイの幕を閉じたのか…。
日本でも稀有な、知性と見識と世界的人脈と経験とそれらを表すすべをご存知の素晴らしい方を無くしたのだと、一つの時代が終わったのだと思わせられました。
どなたかが、中村紘子さんには文部科学大臣になってもらいたかったと言っていましたが、成る程、誰に対してでも遠慮なく、グローバルな視野で日本の文化の未来のために、あの優しい口調で手厳しい発言をなさる所を見てみたかった。
ピティナのコンペの結果で指導者賞をいただいた旨、本部から手紙が来ました。
まだまだ力不足ですが、また精進し、みんなと一緒にお勉強続けて行きたいと思います。
ありがとうございました❣️
お教室のYちゃん、夏休み前からバッハを調べて自由研究にすると言っていました。
ちょうど、インベンションを学び始めて数曲やったところだったので、グッドタイミングと、本や資料も貸し出しました。
こんな感じにまとめようと思いますと、きちんと草案も見せてもらい、今日、出来上がった作品を見せてもらいました。
力作です!
大きな模造紙3枚に、バッハの生い立ち、自分が弾いたインベンションの分析の色分けと解説、実際に弾いたパイプオルガンのことなど、びっしり!
聡明なYちゃんですが、これは時間がかかった事でしょう。詳しくは学校で見てください!
学校での掲示が終わったら、是非うちにも貼らせてほしいです!(^。^)
Yちゃん、今バッハ博士です。
ピンポンとなったので出てみると、懐かしい顔!相変わらず見上げる背の高さ。N君です!
大学のセミナーで行ったというハワイのお土産を、里帰り中にわざわざ持って来てくれました。
いつも気の利いたお土産をありがとう!ピアノのセンスも良いけど、お土産のセンスもいつも良いです。
ピアノは大学のサークルで相変わらず弾いてるそうで、昔のレパートリーが少しは役に立ってるらしい。^_^
わざわざありがとう。こうやって顔を出してくれるの、とても嬉しいです!
今度はゆっくりおしゃべりしたいです。
そしてまたいつか一緒に弾きたいなぁ?✨
米沢市の図書館に行きました。
ちょうど玄関脇に停まっていた移動図書館の車!
なんてすてき。こんな車が回ってきたら駆け寄って行きます。車の横と後ろにアタゴオルのヒデヨシ!
さすが、宮沢賢治のイーハトーブか、ますむらひろしのヨネザアドか。
図書館の通りには猫の目時計も。
1周年記念だそうですが、素晴らしい図書館でした。
一階から見上げたところ。
書架が、オープンに4階まで。まるで写真集で見たブラジルの幻想図書館のモダンバージョンみたい。(^^)
子供のおはなしの部屋にはヒデヨシのステンドグラスがはめ込んであります。
閲覧の机も、子供のコーナーも、とても機能的で温かみがあります。
夏休みの図書コーナーには、一冊づつ司書さんによる手書きのポップが付いていました!老若男女、沢山の市民の方々が利用していました。
沢山の原画。久しぶりに「アタゴオル」読み返したくなりました。
原画の夜空の色がゴッホの青だなぁと思いました。
来年のカレンダー。どこに掛けようかな。
お肉屋さんの二階で食べた米沢牛のすき焼き丼も美味!米沢良いとこ一度はおいで、、でした。
2週間で、札幌から伊丹、福岡、鹿児島までと、北から南まで縦断しました。
心に重いこと悲しい事があっても、機上からの景色や、故郷の空気や美味しい食べ物に癒されます。
北海道の広い畑やソーラーパネルに映る機体の影。大きな魚が大地を泳いでいるよう。
千歳に降りたら空気が違う。空の色が違う。
札幌で食べた利尻礼文のバフン雲丹丼!甘い…。
その後、鹿児島へは台風のため急遽予定と経路を変え福岡経由で。福岡は晴れてました!
福岡の海岸線。遠く長崎の島々まで見えた気がしました。
九州新幹線福岡駅で買った、いか重弁当。
到着した鹿児島駅は強風大雨。在来線市バス市電全てストップ。デパートも休館。
台風が去った後の夕陽はグラデーション。
鹿児島市内から空港の道中に見える茶畑と夏雲。大好きな景色。
犬抱けば犬の眼にある夏の雲 高柳重信
退院の握手を医師と夏の雲 阿部みどり女
雲の上の夕焼けとレンブラント光線。
しょっ中飛行機に乗るため空港の駐車場のおじさんと懇意になり、割り引いていただきました。(^_^;)
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