H君のチューリップ、咲きました。
元気のでるビタミンカラー!✨
そして八重のチューリップでした。豪華〜。
長く咲いていてほしいです。
H君のチューリップ、咲きました。
元気のでるビタミンカラー!✨
そして八重のチューリップでした。豪華〜。
長く咲いていてほしいです。
ピアニストで、芸大で指導もされている中井正子先生のモーツァルトのセミナーに参加しました。
曲全体を通しての捉え方など、それぞれの個々のイメージの、とても面白い言葉の使い方、表現方法など、参考になりました。引き出しにいくつか入れさせていただきました。(^。^)
いくつかの要素、和声や拍や音形や前後関係などから、どう表現しようかと、ああでもないこうでもないと、試行錯誤する過程がおありで、たった一音でも、どう言う理由でこんな音を出すのかを決めて行く過程がとても共感させられました。
とにかく演奏が素晴らしく、いくつかの楽器が実際になっているかのようでした。指先の使い方の鍛錬の違いと思いました。
モーツアルト弾きたくなり、帰ってすぐ弾く私も単純だけど(^_^;)、でも良い講座だった証拠ですよね。
良い書評は本が読みたくなるしね。
プレス関係の方々、大変沢山みえてましたが、もっとこの賞は知られても良いのではと思いますので、少し詳しく。
天皇皇后両陛下、及び衆議院議長、参議院議員議長、最高裁判事など、三権の長ご臨席の、国立劇場での受賞式。
今年の受賞者は、エレクトロニクス分野ではイスラエルの博士で、ネットでの暗号化などに寄与した研究。生物分野では、フランス人とアメリカ人の博士で、今までと比べ物にならない簡易で安全なゲノム編集を可能にした研究。ノーベル賞候補だそうです。賞金は5000万との事。こちらもノーベル賞クラスです。松下幸之助さんが私財を投じたそうです。
稲盛和夫さんが私財を投じられた京都賞とともに、(こちらは三笠宮妃殿下がご隣席)東西の素晴らしい賞かと。(式典中の写真はプレスリリースから。)
芸大のオーケストラによる記念演奏会が毎回あります。まさに御前演奏。国立の音楽大学は、こういうお役目というか、役得というか、があるのですね。
受賞者のリクエストの曲を演奏します。両陛下も二階席へお移りになり、ご鑑賞。
場所を移しホテルの晩餐会。両陛下御入場をお待ちする間、弦楽四重奏団の演奏。これも芸大の学生さん達です。
前菜は日本国際賞のロゴを型どったものでした。
陛下の御公務ご負担軽減のため、食事時間がどんどん短くなり、今日は約1時間。あっと言う間に次々と出てきます。
その間陛下はずっと受賞者とご歓談。最後にお言葉があります。
その後場所を移し、後席では若手の科学者や審査関係の方々とご歓談。皆さん何とか両陛下とお話ししようとお側に行きます。受賞者とも自由に歓談できます。夜の9時近くまで。
明日は園遊会ですので、ご高齢の陛下には大変な激務かと思います。
出席者の皆さん、正直、視線は受賞者より両陛下へ。陛下がいらっしゃるお蔭で格がぐんと上がって感じられるのは否めません。
それにしても東京は綺麗。ホテルの部屋から迎賓館と遠くに富士山が見えました。
明日は日本国際賞出席のため、レッスンお休みいただきました。あまり、一般的には知られていないかもしれませんが、日本のノーベル賞と言われる、天皇皇后両陛下のご出席される映えある賞です。
有り難い事に夫のおまけで式典と晩餐会にご招待いただきます。後席で、両陛下との歓談の機会も設けられています。
美智子様が毎回ウイットとユーモアに富んだお話をされ、本当に素晴らしい方だなぁと、いつも感激します。皇室の、ひいては日本の宝かと。
慣れないドレスコードがあり、結構毎回服選びに苦労します。(^_^;)お着物だと指定があるので問題ないんだけど、東京まで持っていって、髪をやってもらい、着付けてもらい…と思うと…。無理。
朝、車で通勤途中の夫から、近くの「緑地の桜がすごいよ」と電話があり、どれどれと、早速散歩に行きました。
まさに満開!
これ以上ないくらいに満開です。?
しばらくは 花の上なる 月夜かな 芭蕉
隣町の桜の綺麗な所に夫と散歩に行きました。来週の土日には葉桜かと。
わぁきれい〜と思って歩いていると、「先生」。
偶然、生徒のお母様達とお会いしました(^。^)。連れ立ってご一緒に。
皆さん考える事は同じですね。
生徒ちゃんからいただきました。
お土産の有田焼のはし置き。
可愛〜。?
ありがとうございます!
毎年いただく?球根。
3日ぶりに帰ってきたら、暖かかったのか、大分伸びていました。(^。^)
今年のはどんな色かなぁ。?
名古屋のステップ。140人近い参加者。小さいお子さんが多く、演奏時間が短いからアドバイスを書くのも必死。少しでもすぐ役に立ってもらえるようなことを書きたいのだけれど、書いてる端から次の演奏が始まる。いつもの事ではありますが…。
トークコンサートは菊地裕介先生。
子供が弾く曲でも、先生の頭の中ではいつも芸術的な完成形がある。芸術的に子供の曲を弾こうというコンサート。
コンペの曲をプロの演奏で披露されました。
子供の菊地先生に、「子供みたいに弾くな」というのが、恩師の口癖だったそうな…。
子供って、大人がその気で引っ張り上げようとすると本当にその期待に応える力を持っています。
それが子供にとって幸せな事かは分からないけれど…。
ステップのトークコンサートは、生徒と同じ空間で同じピアノで弾かれる事に意味があると思います。
終了後、打ち上げでそれぞれのステーション事情を伺い大変参考になりました。
運営スタッフの皆様、大変お疲れ様でした!
アドバイザーで名古屋に来ています。
せっかくだから早めに出て、30年ぶりに名古屋城を見に行きました。生憎の雨☂️でしたが、桜が満開?。
歩き回ったのでお腹が空きました。櫃まぶしを楽しみに来たので…。
さぁ、エネルギー充填。お仕事頑張ろう!
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