生徒ちゃんからもらいました。嬉しいなぁ💕💕
朝からステップのお片付け。昨日の疲れで、身体が重いけど💦、次回のステップをまた気持ちよくできるように。本部に連絡したり、郵便物を出したり。お礼のメールを出したり。
仙台7月地区のステップ主催でした。
約90名の参加をいただき、朝から沢山良い演奏を聴きました。
アドバイザーに、福本幸子先生、轟千尋先生、佐野隆哉先生をお迎えし、コロナ禍以降久しぶりに轟先生によるトークコンサート、そして恒例のグランミューズ向けの佐野先生によるワンポイントレッスンを行いました。
轟千尋先生の書籍や楽譜も販売し、トークコンサートの後はサイン会も。大盛況でした!
スタッフの皆さんが各部署で責任を持って判断して仕事をしてくださるので、本当にありがたいです。アドバイザーの先生方にいつもスタッフの仕事ぶりや雰囲気の良さを褒められて、とても嬉しいです。
今回後半はいつものようにグランミューズの方々。なんと素晴らしい演奏であることか。どなたもお仕事のかたわら、相当な練習をされておいでなのがわかります。暗譜で長い曲を弾かれます。そしてニューフェイスの男性の方も。
そして今回50回の表彰のTさん。我がステップの常連さん。このステップで50回になるように合わせて調整してくださいました。😢有難いです💕✨✨おめでとう御座います㊗️ ステーションから花束をお送りさせていただきました。いつもご参加ありがとうございます♪
アドバイザーの先生方と。お疲れ様でした!
街歩きの最中、嬉しいLINEが。
中学生男子から合唱祭の伴奏者賞取りました、と、動画と共に。。おめでとう!✨✨
別な学校の男子からも、残念ながら伴奏者賞取れなかったけど、無事ちゃんと弾けて終わりましたと、演奏を送ってくれました。ありがとう〜😢去年一昨年と取ったのだから、十分だよ!
ホテルに帰りWi-Fiで見ました!どちらも素晴らしい演奏👏✨✨
忙しい中練習頑張って立派です!
他の学校の子からも、帰ったら伴奏見て欲しいとの連絡もありました。みんな頑張っててえらいなぁ!✨✨
そろそろ心は日本へ!^_^
コンペのお子さん達も、私がいなくても練習頑張ってることと思います!
五輪間近のせいか、街中でその準備。あちこち地下鉄が閉鎖されたり、セーヌ川の船の交通も止まるところが閉鎖されたり。工事だらけ。なんと、セーヌ川が開会式の場所と知り納得。
にしても、パリはやはりなんともいえないゴージャスさ。
地下鉄もなんとか乗りこなすことができ、1人であちこちふらふら。昔より綺麗になった気がする。ミュージアムパスを空港で買い、凱旋門やルーブルやオルセーやオランジュリーをはしご。
あちこちお化粧直しをされ、きんきらきん。イタリアに比べ圧倒的にゴールドが多い!
ちょうどオルセー美術館で、印象派の当時の初めての展示会と同じ作品を並べるという企画展をやっており、今では大人気の印象派の絵画が、その当時のアカデミーのお偉方から散々な言われようをしたものを再現。特にその諸悪の根源のように言われた、モネの「印象 日の出」が目玉。もう直ぐ終わるところだったので、ラッキー。
ドビュッシーやサティの頃です。
惜しむらくは、ルーブルで、友人のドラクロワが描いたショパンの肖像画が私には探せなかった事。ジョルジュサンドと並んでいたものが切り離され、ショパンの部分はルーブルにあると思ったのだけど…。
夜、オペラ座ガルニエ宮殿で、モーツァルトの「コシファントゥッティ」をみました。チケットも日本でとっていきました。昔ジュリアード音楽院で学んでいた時の一年を通しての課題が、この曲で、何度もメトロポリタンオペラでも聴いたて勉強した演目。演出がかなり現代風で変わってたけど、懐かしかった。
シャガールの天井。大き過ぎ。
日本人が昔はどこでもいたけれど、ほぼ見かけない。そして、パリはどこでも英語が通じるし、話してくれる!
部屋からの夕焼け。
22時頃からやっと日が落ちる。長い1日。
フランスのリヨンにしばらく滞在しています。知りませんでしたがフランス第2の都市だそうです。パリがとにかく大きく、その次は仙台くらいの人口のリヨン。
グルメの街らしく、ポール・ボキューズの出身地だそうです。ボキューズの関係のお店がいくつかあり、そこで食事をしましたが、美味しい!イタリアでも夫と沢山ご馳走になりましたが、私達には量が多すぎ、また少し塩気が強すぎました。
フランスでは量も味も申し分ない。さすがと言うかなんというか、繊細なお味。隣同士でもお国柄がある。そしてどこもアフリカやアジアの香辛料を使い、エスニックブームなのがわかります。
古いものと新しいものが丁度よく混ざり合っている明るい街でした。
ボローニャからイターロを使い、日帰りでフィレンツェに来ました。なんとしてでも、フィレンツェのメディチ家の栄光の跡と、ウフィツィ美術館を見たかった。
ローマといい、フィレンツェといい、イタリアって過去のとてつもない財産で世界中から観光客を集めているのだなぁ。
カラバッジョのあたりから、留まっている人物から、光と影、瞬時を切り取った臨場感と動きという様に変わってくる。
いつも移動は全て自分で、ローマでもフィレンツェでも、地下鉄や鉄道で移動。常に行き先を見たり、スリにあわないよう気をつけたり、慣れない土地でドキドキです。
石畳の上を歩く歩く。スニーカーの底があっと言う間に減る。
大学の時に一般教養で取った美術史。意外と覚えていて、役に立っています。
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