お芋ありがとう
年中のY君は今日幼稚園で芋掘りだったそうです。
そのまま幼稚園からまっすぐ来たので、車にお芋が積んであったらしく、「先生にもあげる」。

すぐ次のレッスンだったので、玄関に置いて行ってくれました。
中には…

ありがとう〜❣️嬉しいな。
オンラインレッスン
帰国後、早速オンラインレッスン開始。
ご家族の皆様にご協力いただき、いつものレッスン時間に順次つないでいきました。生徒さんによって、FaceTimeだったり、zoomだったり、スカイプだったり、ラインだったりと、違いはありましたが、何とか無事皆さんとつながることができました。ご協力ありがとうございました。
やはり、小さいお子さんのなかには、ご自分の家やご家族の側で、テリトリーの範囲内でレッスンできる安心感があったのか、いつもより生き生きした表情を見せてくれた生徒ちゃんもいて、新たな一面を知った気がしました。
ピアノの様子なども知ることができ、とても今後の参考になりました。


なんと!帰国便に…
ガラコンサート2日目は1日目と同じ内容だったそうで友人からがっかりメール。
さてこちらはショパコンロスになりそうですが、帰国の途に。
頼んだタクシーがストライキでブロックされ来ないなど、ポーランドらしいアクシデントはあったもののなんとかワルシャワショパン国際空港に到着。
帰国便のラウンジで、なんと審査員の海老彰子先生にお会いでき、お知り合いの先生にご紹介いただきました!
便を待つしばらくの間、審査のお話を伺うことができるという幸運!機内でも通路挟みお隣の席。

成田の検疫もご一緒し、最後まで充実したショパンコンクールとなりました。
あとは、息子によく言われるのですが、きっと小学校の遠足の時に言われたのでしょう、「おうちに帰るまでが旅行です」なので、気をつけてレンタカーで家にたどり着き、自粛生活にはいりまーす。^_^
明後日からはオンラインレッスンでまたみんなに会えるのが楽しみです!
そして、早くピアノが弾きた〜い♪
ポーランド
ポーランドは親日らしいです。嬉しいこと。ほんの少しの滞在ですが、余りでしゃばらず、堅実で、昔ながらの良さを兼ね備え、なおかつ、共産主義からの自由をとても喜び、戦後とても発展した日本がすごいと思っているそう。皆感じが良く、お年寄りに親切。
私から見ると、ポーランドのほうが進んでることが沢山。
現金はもう必要なしのキャッシュレス。アプリで街中を電動スクーターや自転車の乗捨てが簡単に。(これ東京にいいと思うけど。)
ショパン博物館などめちゃくちゃデジタル化されていて、モダンです。iPadの要領で画面を見ていく。

博物館についてはまた。
ワルシャワは約200万人だそう。バスや地下鉄、トローリーが便利。カフェもモダンで、元々素材がいいのかご飯が安くて美味しい!

散歩がお好きらしく、郊外では森へ。市内は、美しい公園が沢山!公園に次ぐ公園。皆さんお散歩してます。

ガラコンサート@オペラ座
今晩から三日間、ウィナーズコンサート。そして、授賞式もかねてるので、今日のこの日だけ、いつもの会場とは違う、オペラ座にて開催されました。大統領夫妻!もご臨席。




一日目は優勝者、ブルース・リウさんのコンチェルトと入賞者やファイナリスト達のソロ。
まずは審査員の登場、お偉いさんのご挨拶のあと、コンテスタントが一人づつ登場。

表彰式。

その後ピアノが運び込まれ、小林さん、反田恭平さんも演奏。

反田さんの音が素晴らしい。私はオペラ座のバルコニーの上の方にいましたが、リウさんは軽やかな現代的な音ですが、反田さんの音はしっとりと艶があり深い。大きなオペラ座のホールで一番美しくよく響いていました。
ピアノは優勝者リウさんの使うファツィオリがはじめから置いてある!ファツィオリ快挙!
今回はカワイも大躍進!
コロナ禍での自粛もあったせいか、皆さんタキシードやドレスに身を包み、楽しそう。

明日はいよいよ帰国。プレスの方やコンテスタントのご家族も同じホテルにお泊まりで、色々な生の情報をお聞きする事ができたのも楽しかった。
朝から晩まで、今1番熱いショパンの同時代人の最高峰の真剣勝負の演奏を連日シャワーのように浴びました。錯覚かもしれないけど耳がとても肥えたように思います。
ファイナル3日目そして発表
3日目

みんなとてもすばらしかったけど、ブルース・リウさん、別格のスタンディングオベーション。
カナダの方。演奏は華やかで繊細で安定感がある。そして知的、でも控え目で、ハーバード行きながらのフィギュアスケーターのネイサン・チェンを彷彿とさせる。同じカナダならパトリック・チャンさんかな。完全なるテクニックと知性と創造性。
三次の変奏曲も良かったけど、コンチェルトもどんどん尻上がりに良くなり、聴きながら、あーこれはいったなぁと思うほど。
観客の方の耳が肥えているのがさすがです。どの国も分け隔てなく評価してくださる。
発表は、こちらの時間で夜中の2時。リアルタイムで聴きたいから頑張って起きてたけど、眠い…。
反田さん小林さん、そして、すっかりファンになった、ガルシア・ガルシア!よかった❣️
あまり弾かれないfmollでコンチェルト賞です。
とにかく楽しいコンクールでした。日本の報道だと、日本ばかりでほかの国の方や全体像が分からないけど、こうして実際に見聞きするとよ〜くわかりました。
納得の結果です。^_^
反田さんのインタビュー。
愛美さんのドレスは西陣織だそう!とても豪華で、見栄えがしました。

プレスの皆様遅くまでまだsnsやらnoteやら更新の嵐。お疲れ様でございました。
ポーランドの友人のご家庭に
エヴァさんをスキップして、市内の友人の娘さん家族の家に。
玄関に総出てお出迎えくださる。お子さんが5人!旦那さんはお医者様。彼女も国の留学生交換の責任者でフルタイムで働いている。nannyを雇っているそうです。
5人のお子さんはポーランドでも珍しいらしい。平均は1.6だそう。日本とそんなに変わらない。
とてもよく躾けられ、遅いのにちゃんとテーブルでデザートまで待っています。
日本からお客さんが来るのをサンタクロースが来るかのようにとても楽しみにしてくれたらしい。💦ご期待に添えたのかどうか。
手作りの夕飯と暖かい会話。日本への興味と、なぜそんなに日本人はみんなショパンが好きなのかと質問。畳は家にあるのか、庭は日本庭園なのか、などなど。
遅くにもかかわらず、待っていてくれてありがとう!💕

お子さんが作ったパン。

ポーランド人の気質は、少なくとも狭い私の経験値からしかわからないですが、明らかにアメリカ人やイギリス、ドイツ人などと違う。
素朴で家族を大切にし、親切。そして、自然。アメリカ人のように、派手な服装もない。非常に堅実に思えます。やはり、長く共産主義の国で、耐えてきた歴史もあるのだと思います。日本も敗戦後、短い間に急速に発展したので、それに対する憧れ共感もあるそうです。
