ツィメルマン@仙台
過去何度も仙台に来てくれています。😊
数年ぶりに聴きました。だいぶ歳を取られたけどまだ、足腰はしっかり。そして髪の毛がふさっふさの白髪。美しい😍
毎回思うんだけど、この会場、ピアノ向けじゃあないよね。全然響かない。どこで聴いてもそう。座席も狭くて、ホワイエも余裕がない。とますは文句から。(⌒-⌒; )
ただ、この日5分くらい定刻より遅れたのだけれど、その間、満席のお客様、本当に全員、物音ひとつ、声も立てず、固唾を飲んで登場を待っていました。まだライトも落ちてないのに。驚きました。初めての経験かも。さすがは宮城の方々!携帯もならないし、マナーいいなぁ。
プログラム当日までわからない。もちろんXなどにはあがってるんだけど、プレリュード特集の様な、古今のプレリュードを調性の関係で並べたもの。なんとチャーミングなプログラム✨✨
暖かいコンサートで、ツィメルマンも特に後半リラックスしているようでした。ただ、咳をしていて、アンコールも一曲のみ。体調はよくなかったのかな。お疲れだったのかも。ネクタイもなく襟も開けてリラックスの感じを出していました。
ストコフスキー以外どれもよく知っている曲ですが、並べ方で、イメージも変わる。時空を超える感じの、素敵なリサイタルでした。
それにしても最近、前奏曲や(真央さんのとか)小曲の組み合わせのCD、多いような。
ショパンコンクールでも、前奏曲全曲の人、かなり多かったしなぁ。
アンコールは「月の光」。
ポーランドではなく、かなり前からスイス在住だそうで、東京にも家をお持ちの親日家。
あと驚いたのが、この方私が若い時からずっと第一線で、いつもCDが近くにあったから、大ピアニストでかなり年上と勝手に思っていたけれど、実はあまり変わらないのだとわかり、なんだかショック…。
ショパンコンクールで優勝した時18才だったのね…。再認識。
当時のハンガリー三羽烏のデジェ・ラーンキとあの頃はお顔が似ていて、ラーンキと兄弟みたいな感じがあった。笑



