12th 3月
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アレクサンダー・ガジェヴ コンサート@ミューザ川崎
夜ピアノシリーズの最後、ガジェヴさんを聴きに、ミューザ川崎に来ています。
プログラムは普段なかなか聴けないものも。この方の哲学的な考えがあっての事と思います。
多声的な、クリアーな美しい音。ガジェヴの「音」が間違いなく確かにありました。
因みにピアノはファツィオリFazioli。(ショパンコンクールの時はカワイだったけど。)
コンサート前の二分間、彼の要望で静寂が、ありました。ドビュッシーの前奏曲に入る前にはピッタリでしたが、小中学校の時、なぜか時折全員目をつぶらされたりした事を思い出して、それが嫌いだったので、個人的に余り良い気がしませんでした。笑
余り聴くことのないシューマンの最晩年の「暁の歌」など、プログラムが深淵な曲が多かった分、アンコールは、スクリャービンのエチュード(しかも8-12!)、ショパンを三曲を、「英雄ポロネーズ」も含め弾いてくれた。サービスしてくれたのかな。


