コンペで山形へ。
俳句で山を使った季語が沢山あります。「山笑う」は春。「山装う」は秋。「山眠る」が冬。
そして夏は「山滴る」です。青々とみずみずしい、梅雨の後の水分をたっぷり吸った木々の様子。
「青嶺」という季語もあります。
梅雨はまだだけど、山形への道中まさにそんな感じ。山が青かった。
分け入っても 分け入っても 青い山 種田山頭火
皆さま本当にお疲れ様でした。
コンペで山形へ。
俳句で山を使った季語が沢山あります。「山笑う」は春。「山装う」は秋。「山眠る」が冬。
そして夏は「山滴る」です。青々とみずみずしい、梅雨の後の水分をたっぷり吸った木々の様子。
「青嶺」という季語もあります。
梅雨はまだだけど、山形への道中まさにそんな感じ。山が青かった。
分け入っても 分け入っても 青い山 種田山頭火
皆さま本当にお疲れ様でした。
春から新入会したSakちゃんとSatちゃんが作ってきたモールのト音記号です。(^。^)
まだえんぴつは苦手なお子さんでも、つくれます。しっかり観察した事と思います!
モールをあげて、ト音記号作って来てね、といったのに、ちゃんとヘ音記号も作って来てくれました。
私より上手。(^。^)
委員会、ライセンス試験、土日は地元の青少年コンクールとピティナのコンペと、慌ただしい週末の3日でした。まだまだ続きますが…。
生徒ちゃん達が一生懸命頑張って練習したコンクール本番も、他のコンクールが重なったり、他の仕事と重なったりと、聴いてあげられない人もいて、ごめんね。?
コンクールは、日頃のレッスンの延長としての目安や通過点であって、ゴールではもちろんありません。でも外からの目でアドバイスいただく場として、子供たちの経験値を増やす場として、頑張りのご褒美をいただく機会としてうまく利用していけたらと思います。
瑞々しい感性でコンクールを通じて感じること、言葉にできなくても、山のようにある事と思います。
まずはおめでとう。ご家族の皆様も御協力、本当に本当にありがとうございます。
今年から、ピティナの指導者育成委員になりました。
なぜ私にお声が掛かったのかは分かりませんが、多分東北で唯一指導者ライセンスを実施しているからだと思いますが…。
昨夜は東京で、その委員会の1回目。
コンペのレッスンでどうしても見たい生徒さんがいたので、その後新幹線までダッシュです。(^_^;)
素晴らしい先生がたばかりで、ご一緒にお勉強させていただけるのが光栄です。折角の機会ですので、少しでもお役に立てるよう頑張りたいと思います。
以前iちゃんを引っ越しの際引き継ぎ願いしたN先生にもお会いできました。その後すぐにiちゃんからもメールがあり、久しぶりに近況が聞けました。(^。^)
7月セミナーの金子先生にもお会いできました。
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