ステーションで主催するステップやらセミナーやらのチラシが、いっぺんに出来つつあります。
何を何月に配布か、日付けは大丈夫か、見落としないかなど、混乱しそう…(^^;;。気をつけねば。
ステーションで主催するステップやらセミナーやらのチラシが、いっぺんに出来つつあります。
何を何月に配布か、日付けは大丈夫か、見落としないかなど、混乱しそう…(^^;;。気をつけねば。
一年生のY君。
ピアノ始めて一年と少しですが、頑張り屋さんで、よく練習します。
発表会では志願してママの伴奏で歌も歌いました。
彼はいつも、独自に工夫しピアノで考えたり、遊んだり。
フレーズを逆に弾いてみたり、音形を変えてみたり。なにかしらやってみる。そしてすごく楽しそう。(普通に弾くより生き生きしてるよ。(^^;;)
この間のレッスンでは、弾けるようになった数種類の音階を、あえて左と右で同時に違う調を弾こうとして四苦八苦していた。多調っていうんだよ、それ!
これら全て、古今東西の作曲技法。
Y君、恐るべし!
教室のピアノの横にはいつも、これが置いてあります。
三脚。ビデオ用です。
小さい生徒ちゃん達でママがお仕事などでいらっしゃれない時。
もしくは、比較的大きく、自分で見返して、復習したい生徒さんが自分でセットします。
2年生のH君は、ママがお仕事なので、いつもビデオカメラをレッスンに持参します。セットも器用に手早い。その日のお仕事終えてお帰りのママが、食事の支度をしながらレッスンの様子をご覧になるのが日課だそうです。
パパやママがレッスンにいなくても、参加してくださって、ピアノを大事に思ってくださっている気持ち、お子さんに伝わっている事でしょう。
あまり上手くいかなかった時などは嫌かもしれないが…。(^^;;
本人さえ嫌がらなければ、いつでもビデオOK。
時々、バッテリーがレッスン中にきれたり、メモリーがなくなったりします。^_^
三脚、自由にどなたでもお使いください。
いよいよ中3、高3の生徒さんにとっては正念場。
そんな中、早々に志望校に受かりました!とメールが。^_^ おめでとう!
早速レッスンの予約を入れてました。^_^
よかったね。
でもまだまだみんなは真っただ中。喜びは控えめにね。
音価=音の長さ を教えるのに、小さいお子さん用に昔から色々な手作りの物を使っていました。
どの先生もそれぞれのアイデアで色々されていると思いますが、
一緒に折り紙をおって、半分や4分の1にしたり、
丸く切った紙を、2分の1や4分の1に切ったり、レゴで、長さの確認したり、
音価の長さに合わせて、カードを作ったり。
最近同じコンセプトの市販品がでたので、買いました。考えることは同じ。
お子さんによって、小さくても直ぐ理解する子、中々結びつかない子と色々だけど、時期が来たら必ず理解できるはず。
昔はこんな事レッスンでは全然教えてもらえなくて、私自身は音楽の算数的なお約束ちゃんと理解したのは小学校の中頃。遅いかな。(^^;;
いつも頭の中で気になって、考えてたのだと思う。ある時、ハッ!と色々な事がぴったりとハマって、あっこういう事だったんだと!
その瞬間は今でも覚えています。✨
小さいながらも、これって「ユリイカ 」?笑
小さい私が一番悩んでいたのが、同じ音符なのになぜ、曲によって長さが変わるのかということ。速度記号と、♩=60の意味がちゃんと分かって、やっと腑に落ちました。
良いタイミングで教えてもらうのは大事だけど、自分で発見するのもまた良いものかと。
一言にロシアと言っても色々あるようですが、今日のは初めて聴くロシアン奏法セミナー。
興味深かったけど、2時間聴いたくらいでは、なかなか…。
緊張されていたのか、お話も正直まとまりがなく残念ながら分かりにくかった(^^;;
相手の立場に立って、整理してキチンと分かりやすい様に伝えるのって、伝えたい事が大事なら大事なほどちゃんと準備がいる。
私も気を付けねば。(^^;;
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
Loading...
|
||||||
<< Previous | Next >> | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
■=レッスン日
■=相談によりレッスン可
■=お休み